2023年1月7日、和康の笛作りブログを新しくしました。いろいろな笛作りの事などを記事にして行きたいと思います。

1月27日(金)

琉球笛の模索。今まで琉球笛を作って来た中で、尺と言う音に対し流派や先生方によって考え方や運指が異なります。

そして最近、新たに孔を追加して古典音楽に有効な音を出す、新たな依頼もあります。

さて、もう少し先生方と煮詰めて、音階を整えて行きたいと思います

1月18日(水)

割れた能管、その後どうなった編②

ドアに挟んで割れた能管修復、徐々に先に進みやっと籐巻きまで来ました。

吹いてみると音の通りが悪いではないか・・管の中をよく観察すると、どうやらノドと内径に差があり過ぎると判断、管の中の塗り直しも含めて音の再調整を開始します。

時々、鳴りの悪い能管が持ち込まれますが、色々観察して処置して行き生き返った管が多くあります、諦めて使わなくなった能管を今一度点検してみてはどうでしょうか・・治るかも。

1月13日(金)

音色や吹奏感、それと耐久性についてあれこれ考えていたら女竹が三種類になりました。

群生している山間部・川沿い・海沿いのそれぞれの地域で違った質があります。

そして今後は九州の竹も仲間入りの予定、それぞれの特徴を生かした笛を作って行きたいと思います。

1月12日

昨日は大田区伝統工芸発展の会の会合でした。新たな目標が出来ました『東京マイスター』認定まで幾つかのハードルを越さないとなりませんが、会の皆さんと協力して取得に向け頑張ります。